二人きり

平成最後の桜の季節ですね！

 

いつだったか、世界的音楽家である坂本龍一さんがおっしゃっていた「歳を重ねるほどに四季の移ろいを感慨深く、季節の木々花々を愛おしく想うようになった…若い頃には微塵も感じなかったのに。」

五十路を目前に、少しだけわかるようになったかも⁉︎ 知れません。遅いか(笑)

 

先月も、程よく心地のよいスケジュールでした。

そんな中、嬉しかったのは師匠と二人だけの演奏。

いつもは歌い手の方ありきでのステージですが、二人きりは本当に久しぶり。

「イヤー(しばらく無言)…良かった。楽しかった！」と言ってくださった師匠。

歩み寄り、手を取り合う会話のようなアンサンブル。温かくホッとします。いつもありがとうございます。

 

さぁ年度替りです！

何かとせわしくなりますが、心も新たに変わらずボチボチといきましょう！！

 

グラニフ。

はらぺこあおむしにハマってます(^^)

 

 

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今年もいよいよです！

街の三味線教室「福之会 2019春のコンサート」

（東京・新宿）